大学生にバナー制作を教えてみた #8文字の調整

大学生にバナー制作を教えてみた #8文字の調整

フォントの応用として、プロが行っている文字の調整方法を教えます。ここを抑えているかで、プロと素人の判断が付いたりします。

カトウヒカルの顔写真

1.文字詰め(カーニング)

見出しなどで文字を大きく使うとき、文字詰めを必ず行います。ベタ打ちした状態だと、字間がバラバラで間抜けで読みづらいため、必ず文字詰めします。

文字詰め(カーニング)

2.英数字

日本語と英数が混在する「和欧混植」が起きた場合、英数を欧文フォントに変更し、大きさを揃えます。

英数字

3.記号

感嘆符(!)や疑問符(?)はベタ打ちすると、小さく離れて表示されます。英数字と同様に、サイズと高さを揃えます。

※個人的にですが、記号は和文フォントのまま使います(半角だとなんだか合わない気がして…)。

記号

4.長音符の水平比率

ここは人によると思いますが、連続した長音符は間延びした印象になりがちなので、水平比率で見た目を調整します。

長音符の水平比率

5.まとめ

文字の調整のまとめです。

文字の調整

  • 見出しは必ず文字詰めする
  • 英数字は欧文フォントを使う

「#8文字の調整」を撮影していますので、是非ご覧ください。

6.動画を見る

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ライター紹介

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カトウヒカル

福岡で活動するフリーランスWEBデザイナー。「ひとつひとつを丁寧に」をコンセプトに、WEBデザイナーの役に立つコンテンツを発信しています。

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